制汗剤をつかっていても効果を感じなかったら

制汗剤をつかっていても効果を感じなかったら…

体臭でお悩みの方はすでにご自分でいろいろ試されていると思います。身近なところでは市販のデオドラントを使ってみる人が多いと思います。

しかし人によってはどれだけ試しても一向に効果がないと感じる人がいます。なぜでしょうか?

ひとつに、一人ひとり体質が違うというのもあるでしょう。ワキガの状態や臭いもみんな同じではありません。でもそれをいったん抜きにしても知っておくことがあります。それは制汗剤の間違った使い方です。

ちゃんと使えば効果があるものでも、適当に使っていると臭いを防げません。あなたは以下のような使い方をしていませんか?これから話す項目をぜひチェックしてみてください。

1、ワキを清潔にしてから使っていない

汗がのこった状態でデオドラントを使っていませんか?たとえば、学生だったら体育のあとに汗をかくと思いますがこれをしっかり拭きとらないまま使う人が多いように思います。

クリームタイプのデオドラントなどは制汗効果もあるので汗の上から使っても大丈夫だと思いがちですが実はそうではありません。ワキを清潔にしてから使うことで効果が十分に発揮できるんです。

臭いは湿度が高いほどキツくなります。汗をかいているほどクサくなりやすいということですね。

なのでベストは拭くだけじゃなくてカンペキに乾燥させてからデオドラントを使うことです。授業やお仕事があるときは時間が足りなくて乾燥まではできないかもしれません。そういう人は汗をぬぐってからデオドラントをつかうよう心がけてみてください。それだけでも全然違います。

2、ワキ毛を剃っていない

デオドラントの使い方とはちょっと違いますが、ワキの毛を伸ばしっぱなしのまま使っていると100%の効果は発揮できません。

なぜかというと、ワキ毛がボーボーだとちょっと汗をかくだけでもニオイの菌が増殖するからです(._.) ニオイの元となる雑菌は湿っている場所が大好物。ワキ毛が伸ばしっぱなしだと剃っているときと比べて明らかにクサくなるんですね。

女性は脱毛するなどちゃんとケアしている人も多いと思うので大丈夫でしょう。男性は少し恥ずかしいかもしれませんが騙されたとおもって一度剃ってみてください。その際は、抜かずに除毛クリームなどでやさしく処理しましょう。

毛抜きなどをつかって抜くと毛根の奥にあるアポクリン汗腺が刺激され、ワキガを悪化させてしまうことがあります。肌への刺激を少なくするのがおすすめです♡

3、デオドラントを使う量、回数が多すぎる

何ごとにも適量というのがあります。ワキガの場合もそうで、デオドラントによって決められた量や回数より明らかに多く使っていると逆効果になる場合があります。

もちろん使いすぎてしまう気持ちは痛くほどわかります。なんとかニオイを抑えたい、ワキガを治したいと思ってたくさん使ってしまうんですよね。

でもデオドラントを使い過ぎると、それに含まれている殺菌成分・制汗成分などがニオイのもととなるさらに強い菌を発生させる原因となる可能性があります。使いすぎた結果、ニオイが前よりもキツくなってしまった…という声もよく聞きます。

またつける量や回数が多すぎると、炎症をおこして肌荒れすることもあります。また、1回につけすぎてしまうと白残りしてしまったり、洋服のワキの部分が黄ばんでしまったりといろいろと問題がおこります。

ワキガ用クリームの場合で考えるとだいたいワンプッシュでOKです。それを朝1回。気になるようなら昼や夜にもう1回つかえば十分ですよ。